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特集!浮気の前兆チェックリスト

あなたのパートナーは、いくつ当てはまりますか?
当てはまるものが多いけど、確信が持てない・・・
そんな時は探偵を頼るのもひとつの手段です。

男性編

男性
  1. スマホにロックをかけ始める
  2. トイレにスマホを持っていく
  3. 前より格好良くなった
  4. 体型に気を使うようになった
  5. 靴を磨くようになった
  6. 服に興味を持つようになった
  7. 筋トレをやり始めた
  8. 急に優しくなった
  9. 残業時間が増えた
  10. 褒めてくれる回数が増えた

女性編

女性
  1. スマホにロックをかけ始める
  2. 一緒にいる時にスマホを見なくなった
  3. トイレにスマホを持っていく
  4. 香水が変わった
  5. 化粧の時間が長くなった
  6. 下着が上下セットになった
  7. ムダ毛処理を入念に行うようになった
  8. 予定を頻繁に確認してくるようになった
  9. 残業に文句を言わなくなった
  10. ご飯が豪華になった

お悩み相談事例のご紹介

ジャパン・リサーチサービス下関で、過去に実際あったご相談事例を紹介します。
※プライバシー保護の観点から、内容を一部割愛しております。

  1. Case01. 最近妻の行動が怪しい・・・

    30代 男性(会社員)

    依頼内容

    週に3回、近所のスーパーでパート勤務していた妻だが、3か月ほど前から夕方のシフトの日が増え、店が混んでいた、欠勤者が出たなどの理由で、帰宅時間が遅くなる事も増えてきた。 また、近頃は服装や髪形などに気を使っている様子で「浮気」??と一瞬思う事はあったが、そんな訳ないと自分を言い聞かせてきていたという。 しかし、ひょんな所から、浮気を疑い始めた。 それは、息子とのたわいもない会話の中で 「通っているサッカースクールのコーチと終わった後に、一緒にご飯食べてきた」 「家まで送ってもらって帰ってきた」 いくらサッカースクールのコーチとはいえ、深入りしすぎじゃないだろうか? 最近の妻の変化も考えると、ますます妻の浮気は確実なように思えてきた。 そこで、知人に相談をしたところ、前の会社で依頼していた探偵事務所を紹介され、今回の依頼に至った。

    調査結果

    妻のパート勤務日に調査日を絞り、素行調査を実施する事とした。 1日目、パート先に出社し、定時に終わり、まっすぐ帰宅。 2日目、パート先の最寄り駅である「上大岡」駅近くに停車していたサッカーのコーチの乗用車助手席に乗車し、30分程車内で話をしたのち、パート先に出社。 定時に終わり、まっすぐ帰宅。 この時点で、妻とコーチの関係はサッカースクールに通わせる保護者との関係を逸脱している事は明らかとなった。 3日目、パート先に出社し、定時で退勤。その後、近くで再び、コーチの乗用車に乗車。自宅近くの人通りのない空き地に車をとめ、約1時間ほど経過した後、妻のみが降車し、帰宅。 空き地の環境により、車内の様子は確認できなかったものの、同日にコーチの自宅が判明した。 自宅の様子から、コーチは単身、居住している様子である。 二人が不倫関係にあることは確実で調査を継続すれば必ず、ホテルに出入する事は間違いないと判断し、当初の予定を超えて、調査を継続する事となった。 4日目、いつもの通りパートだと言って自宅を出たが、コーチと合流。コンビニによって、飲食物を購入した後、直ぐにラブホテルに入館した。 後は浮気の証拠として、チェックアウトの撮影をと準備をしていたところ、依頼者より「現場に乗り込む」との申し出があった。 覚悟はしていたものの、いざ、その場になればそうした心情になり、押さえられなくなる気持ちはわかるが、ほぼ間違いなく、依頼人にとって良い結果とならない事は過去の例で明らかなため、調査員の必死の説得に理解を示して調査を継続する事となった。 ただし、今日の調査が終わり次第、自宅で妻とこの件についてとことん追求して話をするという。 通常であれば、複数回の証拠をとって、万が一、裁判までもめた場合などに備え、「不倫関係が継続的なものである事も証明できる証拠」とするのだが、依頼人の精神状態を考えれば、これ以上黙っている事は難しいと思えたので、完全な証拠が揃っていない場合の妻との話し合い、浮気相手の男との話し合いの方法などの留意点など伝え、その様に話し合いをしてもらう事とした。

  2. Case02. 企業調査 反社チェック

    50代 男性(会社経営者)

    依頼内容

    どんな時に反社チェックを行うのか? 新規取引先との契約および既存取引。 新規取引先との契約をしたいが、事前に反社会的勢力との関係有無が無いか確認する為。 新規取引先の過去の訴訟歴や経営者の交友関係を把握したい。 既存の取引先に関して、暴力団関係系企業【企業舎弟】であるとの噂を聞いた時や年単位の定期的なスクリーニング。 重要なポジションの新規採用 経営幹部として採用したい人物がいるが、採用前にコンプライアンス違反などバックグラウンド調査をしたい 前職での人物像の評判を知りたい 依頼:新規取引先の調査 調査対象:企業とその代表者

    調査結果

    調査結果:代表者の過去に脱税の容疑での逮捕歴があることが確認された。 その脱税行為は、暴力団と共謀して行ったことだった。 最終判断 :反社会的勢力との関わり合いがあったことを確認したので、今回の取引は見送ることにした。 適切な対象者・タイミングで事前に反社チェック・コンプライアンスチェックをし、『反社と関与しない』という姿勢を貫いたからこそ未然に防ぐ事が出来た事例です。反社チェックをしなかったら産業スパイや、既存の取引先からの契約解除という重大な事態になっていた可能性が大です。

ジャパン・リサーチサービス下関では、様々なご依頼を承っております。
その中でも特に、「浮気・企業調査(反社チェック)・人探し」
調査を得意としておりますので、安心してご相談ください。